- 日 時:
- 令和4年 4月10日(日) 午後1時~ (平安時代和歌披講は12時30分~)
- 場 所:
- 賀茂別雷神社境内“渉渓園”
- 初穂料:
- 1,000円 (凡そ100席)
- 受 付:
- 渉渓園入口特設天幕
感染拡大防止の為、例年より席数を減らしています。満席になり次第受付は終了となります。
寿永元年(1182)、当時の神主であった重保が行ったことに起源をもつもので、川に盃を流し、自分の前に盃が流れてくるまでに和歌を詠むという平安時代の雅な宴が當代一流の歌人により再現されます。
- 奉 行 畑田整吾 (東海旅客鉄道株式会社 関西支社長)
- 披 講 公益財団法人 冷泉家時雨亭文庫
- 歌題披露 令和元年葵祭斎王代 野 李花
主催 賀茂曲水宴保存会 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
後援 京都紫野ロータリークラブ
協賛 (株)山田松香木店
※現状に鑑み、お茶席とぜんざい振る舞いを中止致します
※尚、当日はご自身のマスクをご着用の上、ご拝観下さい。