- 日 時:
- 令和2年 4月12日(日) 午後1時~ (平安時代和歌披講は午前12時30分~)
- 場 所:
- 賀茂別雷神社境内“渉渓園”
- 初穂料:
- 1,000円
(先着500名茶席付予定) - 受 付:
- 渉渓園入口特設天幕
寿永元年(1182)、当時の神主であった重保が行ったことに起源をもつもので、川に盃を流し、自分の前に盃が流れてくるまでに和歌を詠むという平安時代の雅な宴が當代一流の歌人により再現されます。
- 奉 行 大野 敬 (西日本電信電話株式会社京都支店長)
- 披 講 公益財団法人 冷泉家時雨亭文庫
- 歌題披露 令和元年葵祭斎王代 野 李花
主催 賀茂曲水宴保存会 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
後援 京都紫野ロータリークラブ
協賛 裏千家、(株)山田松香木店、京都なり田
*野点席 裏千家淡交会ご奉仕
※現状に鑑み、お茶席とぜんざい振る舞いを中止致します
※尚、当日はご自身のマスクをご着用の上、ご拝観下さい。