〒603-8047 京都市北区上賀茂本山339
Tel:075-781-0011 Fax:075-702-6618

平成23年に発生しました東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
当神社におきましても現在も毎朝、一千年以上続きます「日供祭(にっくさい)」において 復興祈願祭を斎行し、被災地の一日も早い復興と、被災者の方々の安寧をお祈り致しております。
また当神社御祭神、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)は、「雷」の一字をお持ちの事からも、電気産業の守護神との信仰があります。
福島県の東京電力第一原子力発電所の厳しい状況にあたり、当神社では、臨時祭として「放射能漏終息祈願祭」を平成23年3月13日(日)午前9時より斎行し、賀茂の大神様のご神徳を乞祈り奉り祈願した御神符を東京電力株式会社にお届け申し上げました。
また本年は、一周年の日に、京都に避難されておられる被災地の方々と共に、復興並びに終息祈願祭を御本殿にて斎行し、願いを捧げております。
平安以前よりの清浄な境内には、大神の鎮まります国宝に指定された本殿を中心に、同じく 国宝の権殿と国の重要文化財の多数の社殿を配する賀茂造りの佇まいと共に、五月十五日の 賀茂祭(葵祭)他年間七十数度に及ぶ神事が現在まで連綿と継承され、平成六年十二月には こうした先人達の弛みない努力の結晶として境内全域二十三万坪が世界文化遺産に登録され 広く認知されるに至りました。
当神社境内の六十棟に及ぶ建造物を維持する為に、朝廷は格別の尊崇により伊勢の神宮に代 表される『式年遷宮』の制度を設けられました。

拝観席(500円・1000円)を設けております。
堀河天皇の寛治7年(1093)に当神社に移されました。早朝より頓宮遷御(とんぐうせんぎょ)、菖蒲の根合せ等が行われました後、乗尻(のりじり)は左右に分れ、左方は打毬(たぎゅう)、右方は狛鉾(こまぼこ)の舞楽装束を着け、馬に乗って社頭に参進します。

芝生拝観席(1000円パンフ付)は正午より受付けます。事前予約はありません。